2025.06.21 @GLION ARENA KOBE
目次
はじめに
2024年の10月に超特急を選択してから初乗車。経緯は過去の記事読んでもらえると嬉しいです。パニック障害 再発後に初めての現場だったので、6:4の割合で自分の体調に意識が向いていました。立ったり座ったり途中離席したりそれでも自分の席で3時間過ごせた記録としてなので誰のためでもないですが同じような人にも席があることが伝わりますように。
ライブ観た後の生活の中で思い至ったことや映画RE:VEを観て補完されたことも含めて書いています。また、全体の流れを残しておきたいのでセトリ順に言及していますが、言葉を覚えていないものは曲名のみで空欄にしています。
EVEとは
ツアーが始まる前に公開された映像からわたしにとってEVEとは"労働と選択"のライブとして乗車しました。ちょうど神戸のライブがある6月からハローワーク に行き始め再就職先を探している影響も強かったと思います。
ライブの幕間映像も含めて、辞めなかったから囲める席があるのがグループだけれど、かれらにはそれ以外の席もあればいいなと思いました。辞めても辞めなくても離席したり戻ったり、ただそこに席はずっとある。そこに超特急にある。わたしが望む社会もそうであるように。
ただ同時に好きなひとが居るグループとしては辞めないことが"ここまで"は辞めないという期限付きだったら寂しいなという思いも湧いたライブでした。
本編
前提として
・メンステほぼ埋もれで見えない
・せっかくのライブなので切り取られたモニターを見たくない
・近くのメンバーより遠くのユーキさん
の人間が見た景色です
01. EVE
モニターがあがって9人の姿が見えたとき感動や興奮とかではなく安心だった。悲しみも苦しさも人生にはあって無駄だって誰かに否定されるものじゃない。わたしにとってパニ障って不安や恐怖に溺れることだから、この曲で気持ちの輪郭がピタッとはまった感覚は一生忘れたくない。
生きてくこと恐れないで
ユーキさんの衣装がスカートとズボンが組み合わさっていて良きでした。わたしが思うにユーキさんはジェンダー ・ノンコンフォーミングな衣装を着ることが多くて嬉しい。
02. Steal a Kiss
03. Re-Booster
会場の温度が上がるのが分かるぐらいこの曲が好きなひとが多いんだなと他人事のように思った。1桁号車と2桁号車に分かれるユニット感にあまりわたしは興味がないのかも。→後日、映画RE:VEでやっと熱狂する理由が少しわかったかも…?この曲遠くでみるよりTVとか切り抜かれた大きな映像に映える曲だなとなった。
04. Kura☆Kura
EVEの歌詞に『瞳』が出てきており、Kura☆Kuraにも『瞳』が出てきてユーキさんの頭の中って超特急の歌詞検索機能が付いてるかもしれないね。とライブ後の生活でシャッフル再生していた時に思った。
EVE
幸せの色なら 君の瞳の中
涙の後に 咲き誇れ 希望の EVE
Kura⭐︎Kura
純粋(キレイ)なその瞳にトキメキBaby
強く抱きしめたい
いや、ユーキジュークボックス見る限り深い意味はないかも。
05. What's up!?
念願の曲!わたしの再生回数No. 1!
センステだしユーキさん側で向き合って応援団の振り付け出来たのかなりサポーターズ(※)でよかった。What's up!?の歌詞が歌える超特急であるのがわたしの希望🌟
※
06. Lesson II
07. Cead Mile Failte
昇降機?のおかげでやっとメンステのパフォーマンスがバチバチ のユーキさんが観れて本当に興奮した。ケイドミを360°ステージで観られるまでライブして〜〜!
08. Feel the light
ユーキさんが落ちることXのおすすめで知っていたため双眼鏡で覗いていたのですが、最後の演出は光を掴み損ねたというより光に飛び込んでいったユーキさんでした。光に飛び込んでいった先に8人がいたこと嬉しいねって手紙にも書いた。
映像余談
飛び込んでいった後の映像がこれでユーキさん宇宙一美しかったです。
09. No More Cry
生で聴いて改めてJPOPの名曲だな〜としみじみ。調べたらLove againと一緒にリリースされていたことがあり理解!
映画RE:VEではタカシくんとシューヤくんの歌声の重なりがより透き通って聞けたので、ライブ会場でももう少し音響いいといいなと思った。1日目より2日目のほうが音響の調整的にいいのかなとも思うから次のライブ行く時考慮してみよう。
10. Bloody Night
ユーキさんとリョウガ さんのシンメが本当に良くて……衣装もマント有りで令和に吸血鬼コンセプトでJPOPやってくれるの君たちしかいない!!!と心で叫びながらペンラ振ってた。マントってメンカラ入ってましたっけ…?二人がシンメ割った時に赤と紫が両目に飛び込んできた印象が強くてオーラが見えてたのかもしれない。
VIDEO
このMVの質感が失われていなかった。勘弁してくれ。
11. Kiss Me Baby
12. ikki !!!!!i!!
メンカラ和風衣装鬼かわいい。その衣装になる前の数曲で踊ってる角度によっては腕の隙間から背中にメンカラが透けて見える瞬間があって細かいところまでこだわってるんだなって感動したし、成分って感じでめっちゃ好きだった。
カイ:「No More Cry」からの白い衣装が「ikki !!!!!i!!」のタイミングで色が付いた衣装に変わるところは、ユーキとスタイリストさんと打ち合わせしているときに、「踊っていく中で徐々に色が出てきたら良いよね」「視覚的にも一気に変わった方が面白いんじゃないか」という話になって、あの形になりました。
大変伝わりました!大好きです!
13. Believe×Believe
MCなど
この部分で全部話していたかは定かではないけどまとめて書きます。
・鳥料理を食べにいった話題で具体的に焼きとか生でとかわちゃわちゃなってた時にタカシくんが"多様性やね(食べ方が)"と言っていて。その時の声のトーンが身構えなくていい多様性の使い方でありがとうと思った。
・メンズ/レディースのコーレスがある公演に該当してしまったことが心残りになっちゃった。メンズでもレディースでも声出さなかったし出せなかった。"生物学的に"と揶揄されようがわたしはわたしの席を自分で買い今日最初から最後まで居座りましたので 真剣に今後よろしくお願いします。それと同時に"わたし"が含まれない呼びかけの時にユーキさんが居なくて良かったなと思ってしまうような人間なんだと自分のことも知りました。
14. 霖雨
末ドジが白黒で森羅万象に感謝しながら観ていた。映画RE:VEで冷静になったら組み合わせって人それぞれだね?となりました。霖雨をどの組み合わせで観るのか他の人と話したいので友だちになってください。
15. Re-Turn Up
アリーナの端席にいたのですが、周りのお客さんたちが床にバミリがあることにザワザワしていたことがここで回収されました。お立ち台の登場!アロハくんめっちゃ良い匂いだった。噂に聞く、通った後に香水の匂いがする!のを体験してオタクの経験値🆙カイくんのほうが時間的には長かったんだけど目が青いな〜カラコン 綺麗だな〜しか覚えてられないぐらい緊張した。
16. STYLE 17. Snow break
寝下呂 。これは寝下呂 です。
7:40ごろから聴けます
18. キャラメルハート
一緒に踊って楽しかったしMVの衣装だったの超うれしかったㅠ ̫ㅠ今回のライブで一番印象に残った/耳に飛び込んできた歌詞はキャラメルハートの「君と僕なら愛になれるよ」
19. My Buddy
マイバ 一番聞きたいところなかった!悔しい!聞けるまでライブ行かなきゃ!
20. Jesus
1桁と2桁で分かれてパフォーマンスしてるの好きだったな。Re-Boosterの自分どこ?って感じなんだけど、この曲は"軌跡の融合"と心踊った 。元々知っていた曲だったからなのかな。
21. a kind of love
気分が悪くなりかけたのでトイレに離席
22. EBiDAY EBiNAI
戻ってきたけど体調怪しかったので座って聞いた。でも今までパニ障の時は目を瞑ることが外界の遮断だったけど、このライブでは目を瞑ることで繋がれる超特急の、タカシくんの、シューヤくんの歌があって新しい気持ちで嬉しかった。
23. 君と、奏で
メンステ立っても見えなくて諦め
24. 超えてアバンチュール
25. SAY NO
26. ジュブナイラー
27. Secret Express
メドレー客おり。ユーキさん反対側だし体力尽きて気持ち悪くなってたので記憶がない。ごめん。
29. メタルなかよし
ネガティブって意味がないじゃん!という歌詞。何回聞いてもつまんねぇこと歌ってんじゃねぇよという新鮮な怒りが湧く。この曲に興味がなく一緒に踊れなくて浮いていたので大人しく座ったままでいました。
30. Drawイッパツ!
31. Burn!
32. Billion Beats
Billion Beatsで終わるの今回のわたしにとって呆気なくて物足りなかった。たぶん後半体力不足で盛り上がれなかったのもあるだろうけど。感動で終わりたくなかったのが強いかもしれない。
<アンコール>
33. 踊ライナー
34. Call My Name
35. 走れ!!!!超特急
日替わり曲はCall My Name。泣きながら冷凍スパゲッティ食べた時に聴き、超特急を選択する決め手となった曲。初乗車で聴けたのはユーキさんと交感した結果だと思っておきます。
おわりに
超特急がわたしにとって生活/人生すぎて3時間がちゃんと3時間だし楽しいし疲れるしむかつくし寂しいし愛おしかったです。乗車に対してなんかもっと感傷的になるかなと考えてたけどそんなことはなく不思議な気分で会場を後にしました。ライブの高揚感よりもここまで辿り着いた安心感が半端なかったからなのか登場した9人の姿見たときのほっとした気持ちこれからもずっと掴んでいたいです。8/8でもないし12/25でもないしドームが発表される公演でもないし初日やオーラスでもない 特別じゃない時も踊っているユーキさんが観られて本当によかったです。特別な時も特別じゃない時もステージと客席はみんなにひらかれていると感じたライブでした。
神話のなかで人間が生まれるけど、わたしは人間がいるから神話があると思ってて、物語の中に人は生きてるのではなくて、人は生きているから物語がつくられるのだなと前回のJokerから繋げた感想が浮かびました。ユーキさんをみてると(ライブ/演出)神様じゃなくて人間が歌い踊ってきた営みの輪郭に触れるみたいで、わたしの中に居る今まで観てきた歌い踊ってきた人たちが震えていた。
ユーキさんのことは直接見たらよく分からなくなった。わたしの席から見えたユーキさんは時に苛烈に時に孤独にだけど隣に居るメンバーと目が合い笑っていた 。ステージに立ってるのは神様でも偶像でもなく人間で、好きなひとは他人で、他人のことはよく分からなかった。分からなくても大好きで楽しくて難しい。この人の踊りに目がいくなっていうのが一般的にあってそれがユーキさんを眺めてる時には乏しい。その理由は後日出た超チューバの焼肉動画で理解したのだけど、ユーキさんを踊りとしてマクロに捉えるのがわたしには難しくて、一瞬の仕草とか視線とかミクロな好きの塊のひとということ。
初めて超特急のライブ映像RiBを観た時にはユーキさんについて言葉にすることができなかったけど少しは自分の中で蓄積したものがあったり組み立てられるものができていてここまで良い時間を過ごせたんだと思えたのがEVEでした。わたしの努力と超特急の努力それぞれそこに在ることにありがとう。
おまけ
VIDEO
超特急ニュースにて会場外の駐車場で昼寝してるユーキさん。海風気持ちいい会場だったことユーキさんも同じ感覚器官があって嬉しい。体の運びかた/在り方が本当に大好き。
ユーキさんに自由でいてほしいと願うのは、その肉体から自由でいてほしいという意味ではなくて、肉体が自由でいてほしいに近い。だってユーキさんはそこに実存しているから。そしてどうにかこの肉体と折り合いをつけているわたしの祈りでもある。
またね